マスクやパーティションでは防ぎきれない空気感染。
吸い込んだ空気を即座に除菌し清浄な会話空間を保ち
大切な人をまもる
Air Guardian ®
紫外線C波空気除菌装置 Air Guardian® シリーズ
会話空間空気除菌

エアガーディアン ミニ Vk0401D

エアガーディアンVk0601A

エアガーディアンVk0601D
Office 等 大空間空気除菌

エアガーディアンVk2002A
Air Guardian ® 優れた三つの特徴!
- 強力な殺菌効果を持つ紫外線C波を、漏らさずに多重反射させた新技術で効果Max!
- 設計、製作、紫外線灯も、本体も、安心の日本製!
- 紫外線を漏らさず多重反射する技術は独立行政法人国立病院機構と共同で特許申請中!
驚きの除菌能力!
即座に除菌 ー 紫外線多重反射!
紫外線C波は非常に強力な殺菌効果を持った磁力線。太陽からの紫外線でも地上にはほとんど届きません。そのC波を装置内で多重反射させ、装置内を通る空気を瞬時のうちに除菌!



国立病院機構との特許共同出願
紫外線を漏らさず多重反射させ除菌効果を高める仕組みは国立病院機構との特許共同出願中!
実証された能力
除菌効果は実際に装置を使って行わなければその効果は確かめられません。Air Guardian®は浮遊菌とウイルスを使って性能試験を行いました。
- 浮遊菌除菌試験:食環境研究所
- 浮遊ウイルス除菌試験:国立病院機構仙台医療センター
- 浮遊人コロナウイルス除菌試験:国立病院機構仙台医療センター

なぜ今 会話空間 除菌なのでしょう? ”空間除菌”の盲点

会話空間がハイリスクゾーン
エアロゾルは平常の会話で一人の人から約1,000個が放出されると言われています。マスクをしていても、パーティションをしていてもエアロゾルは放出され空中を漂い続けます。室内に空気清浄機を置いていても、清浄機が汚染空気を吸い込んだり薬液を清浄機の周りだけで噴霧していても、あらたなウイルスはエアロゾルになって排出され続けているのです。ウイルス濃度が高いところ、そこがリスクゾーン。感染者のいる会話空間、そこがハイリスクゾーンなのです。空調器具が汚染空気を吸い込むその流路での感染も報告されており、更なる感染予防対策には会話空間の空気除菌が必要なのです。
会話空間の空気を浄化し守る
ウイルスは人の鼻やのどの粘膜に付着して感染します。それゆえマスクを外してしまう場所、マスクをしていても会話が必要な場所、そこに感染者がいなくともハイリスクゾーン。ウイルスは数時間も室内を浮遊すると言われています。そんな環境から会話空間へウイルスが侵入しても、傍で即座に除菌。清浄な空気を供給し会話空間をまもります。
薬液を噴霧することなく、小型で強力に、安全に、そして傍に置いて使えるAir Guardian® はあなたの大切な人たちを感染のリスクから遠ざけます。
会話空間を清浄な空気で満たして、豊かなヒューマンライフを取り戻しましょう。

ご利用例





